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2016年02月24日

復帰目指すフリッツ、元バイエルン医師の下に

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fri8-1456224580足首の負傷により欠場を余儀なくされたクレメンス・フリッツ。今季かぎりでの引退を表明している35歳のMFだが、今節のダルムシュタット戦に間に合うかはまだ不透明となったままだ。

そこで同選手の検査を行ったのが、長くバイエルン・ミュンヘンのチームドクターを務めた、ハンス=ヴィルヘルム・ミュラー=ヴォールファールト医師である。ブレーメンのチームドクターによれば、「足首に過度な負担がかかっていたため、注射による治療を行った」とのことだが、これからミュンヘンにて精密検査を受け、治療法や復帰時期が明らかとなる可能性がある。




スクリプニク監督、ユヌゾヴィッチに期待


監督:ヴィクトル・スクリプニク
… チーム状況について
思い悩んだりはしない。私は自分の仕事を、できるかぎりうまくやっていく。あとは結果を待つということだ。私に対する心配はいらない。チームのためにするのであって、私のためではないよ。


… 戦術や選手起用へ批判の声も
あのような試合のあとでは理解できるものさ。しかし戦術というよりも、個々が重要な対人戦で勝利できなかったということにあるよ。ポカールのレバークーゼン戦でもグラードバッハ戦でも、我々は別の方向性を示して勝利を収めていたのだ。フレキシブルに、うまくリアクションしているということ。インゴルシュタット戦ではうまく機能しなかったがね、これから見ていくことになるよ。ただ試合前にすることが重要なのであって、試合後ではないがね。


… ダルムシュタット戦に向けて
うまくやらなくてはいけない。ホームで1試合しか勝っていないということは心配だ。しかし希望もある。このチームにはいいキャラクターも、目標を達成するだけのクオリティも備わっているよ。


インゴルシュタット戦では、我々はフィジカルに長けた選手と配置したかった。彼らのがむしゃらさには、100%満足しているよ。ユヌゾヴィッチは再び重要な選手となる。ホーム戦だしね。彼は我々を救うことができる選手だ。

 


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