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2016年03月02日

主将フリッツ、先発で復帰か

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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足首を負傷し欠場が続くクレメンス・フリッツだが、すでに月曜には問題なく練習参加を果たした。スクリプニク監督は同選手の起用法について、「主将が戻ってくるなら、当然先発出場することになるさ」と明言している。


なお週末には最下位ハノーファーとの直接対決が控えており、フリッツ、ヴィートヴァルトそしてユヌゾヴィッチともに警告4枚と、出場停止の危機に瀕しているところだが、「次の試合が常に重要となるよ。今は100%レバークーゼン戦に集中している」と指揮官は語った。


たたしマネージャーのアイヒン氏は「残留争いが頭を悩ませている部分はある」とも吐露。一方でスクリプニク監督は「ブンデスの半分のクラブが頭を悩ませているさ」と語ったが、ブレーメンでもう1つ頭を悩ませている問題がボランチだ。


バルグフレーデの離脱により、ユヌゾヴィッチとクレメンスの攻撃的ボランチや、ヴェステルゴーアを前にあげてのボランチなどを試してきたブレーメン。及第点の活躍を見せたときもあれば、思うようにいかなかった時もあるのだが今回のレバークーゼン戦に向けては「クレメンスはボランチでもうまくやっている」と指揮官が述べていることからも、おそらくユヌゾヴィッチとフリッツのコンビで臨むことになるのだろう。


またレバークーゼンは前節、マインツに1−3で敗戦を喫しているおころだが「手負いの相手というのは常に危険だ。ただ我々だって、現状に満足できるわけじゃないがね」とスクリプニク監督は述べている。

 


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