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2016年03月12日

ピサーロ、古巣ミュンヘンでの試合を欠場

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先日アリエン・ロッベンも心待ちにしていたクラウディオ・ピサーロとの対戦だったが、しかしピサーロは最終調整に参加することができず、古巣戦での出場は見送られることとなった。


37歳のFWは筋肉に問題を抱えており、離脱期間についてはまだ明らかとなっていない。だが第27節にホームで行われるマインツ戦で復帰する可能性はあるだろう。


「当然残念な知らせだよ。クラウディオはミュンヘンに戻ってくることを楽しみにしていたし、我々としても重要な選手を欠いて臨むこととなった」と、スクリプニク監督は語った。さらにブレーメンでは、フィン・バルテルスが風邪のために、同じく遠征への帯同を見送られている。


ユヌゾヴィッチとフリッツに罰金


なお意図的に累積警告を得た疑いで調査を受けていたズラトコ・ユヌゾヴィッチと主将クレメンス・フリッツに関しては、DFBよりそれぞれ2万ユーロの罰金が命じられた。


イルディリムが練習再開


その一方でイズカン・イルディリムが練習再開を果たした。2003年からブレーメンに在籍する期待の若手選手だが、ここまで度重なる負傷に泣かされ、トップチームでの出場は21試合にとどまっている。だがマネージャーのアイヒン氏の評価は変わらず、今夏にも契約の延長を視野に入れている模様だ。


傷心のヤタバレ、ミュンヘンで友人と再会


1週間故郷のマリに戻っていたサンブ・ヤタバレ。父の埋葬に立ちあい、母の打ちひしがれた姿をみて「辛かったね」と振り返った。


なお今回対戦するミュンヘンには、兄と元チームメイトで、3人で旅行に行くこともあるという友人メーディ・ベナティアと再会を果たすことになる。


「彼は必要なときにいつだってそばにいれくれた。彼はいい友人なんだ」というヤタバレ。


スクリプニク監督は「サンブが早く立ち直れるよう願っているよ」と語った。

 


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