ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2016年03月24日

ジロボジに2試合の出場停止処分

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Werder Bremen v 1. FSV Mainz 05 - Bundesliga

週末に行われたマインツ戦で、相手FWパブロ・デ・ブラシスに対し、指を自身の首の付け根の辺りで横によこぎらせる好戦的なジェスチャーを見せたパピー・ジロボジ。


この様子を主審のグレーフェ氏が見逃していたことからDFB監理委員会が調査に乗り出し、2009年に同様のことでザンクトパウリのナキが受けたのと同じ、一度は3試合の出場停止処分を下した。


しかし水曜日には2試合の出場停止処分に減刑。さらに罰金15000ユーロを科す判断を下している。


ただしジロボジは累積警告による出場停止にもあるため、結局はこれから3試合の出場停止処分に。


今冬にチェルシーからレンタルにて加入した27歳のセネガル人CBは、ここまで後半戦10試合全てでフル出場。1得点1アシストをマークし、kicker採点平均は3.60を記録していた。


全試合失点中のブレーメン


守備の要を3試合失うことになったヴェルダー・ブレーメンだが、実は今シーズンのリーグ戦では27試合全てで失点を記録、これはブンデス史上3番目の長さとなる不名誉な数字である。


ちなみに2番目は1992〜93年にボルシア・メンヒェングラードバッハが記録した32試合、最長記録は1974〜75年にかけてデュイスブルクが記録した38試合だ。

 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報