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2016年03月25日

ヨハンソン、今季は復帰の目処たたず

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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大衆紙ビルトに対して、マネージャーのトーマス・アイヒン氏は負傷離脱中のアーロン・ヨハンソンが「今季はもう役割を得ることはない」ことを明かした。昨夏にシャルケへと移籍したフランコ・ディ・サントの後釜として、アルクマールから加入した米国代表FW。しかし第6戦に出場したのを最後に、神経炎に苦しめられここまで離脱が続いている。


10月終わりには手術を受けたのだが、しかし思うような回復が見られておらず、現在もブレーメンにてリハビリを継続しているところだ。


ブレーメンのFWでは、後半戦からクラウディオ・ピサーロが活躍を披露。現在は1トップを採用していることから、ナイジェリア代表アンソニー・ウジャーが先発から外れる姿も見られている。そんなピサーロとの延長を目指しているアイヒン氏だが、ヨハンソンについて「我々は彼に確信を持っているし、4年間のスパンで見ている。」とコメント。「怪我から回復して、その力を発揮してくれるのを期待している」と語った。


「経験」で助けとなりたいトレメル


今冬にフェリックス・ヴィートヴァルトのバックアップとして、レンタルにてスウォンジから加入したゲルハルト・トレメル。「ここで居心地よく過ごしている」という37才は、出場機会が巡ってこないことは「頭にはある」ものの、バックアッパーとしての役割を受け入れており「ヴィートヴァルトの支えとなる」ことをタスクとして挙げた。


これまでハノーファー、ヘルタ・ベルリン、コットブスなどを渡り歩いてきたGKは「どこでもすぐにうまく入れたよ。自分の役割がわかっているからね」とコメント。「非常に若いこのチームでは、経験は好影響をもたらす」とも考えており、ピサーロやクレメンスらチームを引っ張るベテランたちのサポートも行っているところだ。チームの雰囲気については、とても良いと考えており「これが1部残留の土台となるよ」とトレメル。レンタル期間は今季までとなっているものの、その後もブレーメンにとどまることも考えている。

 


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