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2016年03月29日

ブレーメン、今冬加入の5選手とレンタル中の4選手の現状

FC Union-Berlin
FCウニオン・ベルリン
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GER Bundesliga 22 Spieltag FC Ingolstadt 04 vs SV Werder Bremen 19 02 2016 Audi Sportpark Ingo

今オフでは積極的な動きを見せたヴェルダー・ブレーメン。新たに迎え入れた5選手のうち、チェルシーからレンタルで加入したパピー・ジロボジについては、CBとしてここまでフル出場を果たすなど活躍をみせているところだ(これから3試合は出場停止)。さらにバックアッパーとしてスウォンジから迎え入れたベテランGKゲルハルト・トレメルも役割をしっかりとこなしており、さらにU23向けとして獲得したミロシュ・ヴェリコヴィッチは、予定外の速さでブンデスデビューを果たしている。


その一方でテスト生から契約をつかんだMFラショ・クラインハイスラーはフィジカル面での遅れから、さらにスタンダール・リェージュから加入したサンブ・ヤタバレも思うような出場機会を得られていないが、しかし後者の方はベルギー時代での出場停止などの影響もあり、出場した3試合中2試合で先発など主力としての活躍が期待されている。


またブレーメンからは現在、4選手がレンタル移籍しているところだが、こちらはルカ・カルディローラ(ダルムシュタット)、フェリックス・クロース(2部ウニオン・ベルリン)、ルカ・アイチチェク(2部1860ミュンヘン)が主力として活躍。ただ1つの例外はスペイン1部エイバルのイゼト・ハイロヴィッチで、2018年までの契約を残すブレーメンとしては今後の答えを用意しておかなくてはならない。


ブレーメン警察から再度警備費用の請求


地元紙ノイエン・オスナブリュッカー・ツァイトゥングは、ブレーメン警察が追加の警備費用22万7458ユーロをブンデスリーガへ請求したことを伝えた。これは昨年にブレーメン警察がはじめて、ハンブルクとの北部ダービーに要した警備費用の追加分を求めたのに続くもので、同紙では前回と引き続き今回も、ブンデスリーガは支払いを拒否するものとみられる。なおブンデスリーガは4週間以内であれば、保的手段により拒否を訴えることが可能。