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2016年05月07日

降格なら移籍が濃厚な後半大活躍の2選手

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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ブレーメンがもしも2部降格を喫してしまった場合、果たしてズラトコ・ユヌゾヴィッチはどのような決断をくだすことになるのだろうか?


オーストリア代表MF「プライベートに関わることにはコメントしないよ。僕たちは試合のことだけを考えるべきだ。そこで僕が全力でプレーしているのかどうか、その部分を判断してほしい」とコメントした。


しかし昨年に延長した際に、すでにマネージャーのアイヒン氏は、契約はあくまで1部のみで有効であることを明かしている。


今季のユヌゾヴィッチは、第22節までは2得点2アシストと、期待に応えられない数字を残していたものの、最近9試合に限ってみれば2得点10アシストと大活躍。疑問の声を払拭してみせている。


同じく後半戦だけで12得点と大活躍を見せているのが、クラウディオ・ピサーロだ。こちらの場合は例外条項ではなく、契約が今季までとなっているため、すでにブレーメンとの延長交渉も行なわれているのだが、しかしユヌゾヴィッチと同様に1部残留を果たせていなければ延長は厳しいだろう。


ピサーロは「話し合いはしているし、これからも行うことになる。ただそのことは全く気にしていない。今は100%、試合に集中している。ケルン戦で勝ち点を確保できると確信しているよ」と意気込みを見せた。