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2016年05月13日

ブレーメン、セットプレーを非公開で練習

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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ヴィクトル・スクリプニク監督は珍しく、2度の非公開練習を行った。その理由は、セットプレーのヴァリエーションをさらに増していくということだ。


「セットプレーをもっと正確にしていきたいし、改善の余地はあるよ」と指揮官。そこでキーマンとなるのが、ズラトコ・ユヌゾヴィッチである。


今季オーストリア代表MFは、チャルハノール、コスティッチ、ガイスの9点に次ぐ、セットプレーで8得点に絡んできたセットプレーのスペシャリスト。そしてブレーメンは、今季総得点の3分の1をセットプレーで獲得してきた、まさにブレーメンの得意プレーの1つなのだ。


そして逆にフランクフルトは、総失点51のうち16点をセットプレーから決められており、記憶に新しいのは昨年1部を決定した第31節で、フランクフルトとのアウェイ戦に臨んだブレーメンは、ユヌゾヴィッチのCKからゼルケのヘディングで勝利を収めた。