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2016年05月27日

新マネージャーのバウマン氏、スクリプニク監督に「大きな信頼」

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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金曜日に行われた会見の席で、新たにマネージャーに就任したフランク・バウマン氏は、注目されたヴィクトル・スクリプニク監督の去就について、改めて信頼を置いていることを強調した。


「ヴィクトルがブレーメンにとって最善の指揮官だ。彼に大きな信頼を寄せている」と同氏。スクリプニク監督とは、バウマン氏は2004年にブレーメンで国内2冠を達成した間柄だ。


さらにバウマン氏はkickerに対して、2017年までとなっているスクリプニク監督との延長交渉がまもなく行われることも認めている。


昨季途中からトップチームの監督を務めているスクリプニク監督は、その後に後半戦で巻き返しをみせて1部残留。今季も残留争いを強いられたが最終節で生き残りを果たしており、ここまでリーグ戦59試合で指揮をとり21勝14分24敗の成績を残しているところだ。





260x195_mZcUmwMvqlマネージャー:フランク・バウマン

ホームに戻ってきて、これから仕事に取る組めることを嬉しく思っている。スクリプニク監督については全幅の信頼を置いている。彼が正しい人物だ。多くのポジティブな面がみてとれるし、ブレーメンにとってベストの監督のだよ。我々の目的は、彼とさらに取り組んでいくということだ。私が外部からみていて、最も重要な人事だと思っているよ。彼とはいくつかのことで話し合いをすでにしている。(守備面などの批判も起きていたが)彼は本来サッカーに関すること以外の多くのエネルギーを消費しているし、それはメディアとの関係でもそうだったね。これからのチーム編成については、ティム・ボロウスキが重要な役割の一端を担うことになる。スカウトや代理人とのコンタクトなどね。私は自分が公の場に出ることが嫌いだといったことはないが、しかし自分から率先して顔を出そうとは思わないタイプだ。しかしブレーメンの顔になる可能性のあるポジションだとはわかっているし、むしろそうあるべきだとも思っている。


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