Kicker

ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2016年07月18日

新天地を模索するヴォルフ

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

image

その一方でマネージャーのバウマン氏は、臀部の負傷から復帰を目指すラファエル・ヴォルフについて「ヴィートヴァルト、ドロブニー、ツェッターラーに次ぐ」、あくまで第4のGKとの見方を示した。かつてはミーリッツとの定位置争いを制して先発GKの座を掴み取った同選手だが、最近は臀部の負傷により長期離脱。定期的に出場するためには新天地を模索する必要がある。


またブレーメンは26選手まで人員削減を目指しているとみられ、売却候補となるのはそのヴォルフと五輪メンバーとなったエルシュレーゲル(レンタル)、そしてアピールにまだ成功していないグワラ、ロレンツェン、ハイロヴィッチに加え、移籍の噂が伝えられているユヌゾヴィッチ、ガルベス、カルディローラらがかんがえられるだろう。


imageラツィオの代役にチェルシー


過激な右派による動きを警戒して、二日前にラツィオ・ローマとのテストマッチが取りやめとなったヴェルダー・ブレーメンだが、日曜日にはチェルシーと8月7日に対戦することがあきらかとなった。


フィルブリーCEOは「これだけ短い間で、これほど魅力的な対戦相手を迎えることが決まって嬉しいよ」と喜びを見せ、また中止という形で合意したラツィオに対しても感謝の気持ちを示している。なおチェルシーには、昨季後半戦からレンタルにて加入し、CBとして1部残留に貢献したパピー・ジロボジも所属している。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報

  • Kicker