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2016年07月21日

定位置確保のセラシエ、代表では不安も

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チェコ代表としてユーロに参加するも僅か1試合の出場にとどまり、自身のみならずチームにとっても残念な結果に終わったゲブレ・セラシエ。今週初めからは再びチームに合流し、右サイドバックでブレーメンが補強を目指す中で、定位置の確保に静かに闘志を燃やしているところだ。「相手のほうが上手ならば、受け入れなくてはならないものさ」


ただしマネージャーのバウマン氏は、あくまで29歳のサイドバックのバックアッパーの獲得を目指す考えを明らかにしている。


なお失意に終わったチェコ代表については既に気持ちを切りかえており、これからも引き続き代表として頑張っていく考えを持っているのだが、しかし今回の不振に伴いチームが若返り化をはかる可能性もあるため、こちらの将来性については不透明のままとなっている。


image一方で、木曜からキャンプ地ツィラータールへと向かうブレーメンだが、水曜日の練習では開始早々に、左SBサンチアゴ・ガルシアがつま先を負傷して練習を中断。しかしそれでもキャンプ参加を希望しているという。さらにサンブ・ヤタバレとルカ・カルディローラも早めに切り上げたが、こちらは念のための措置だったとのこと。また負傷を抱えるニクラス・モイサンデルとメルヴィン・ロレンツェンは、アスレチックコーチとともに個人練習に勤しんだ。