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2016年08月12日

テストマッチ勝利も不満を漏らすスクリプニク監督

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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Testspiel Werder Bremen - FC Chelsea

4部メッペンとのテストマッチで2−0と勝利を収めたスクリプニク監督だが、「前半までの試合に臨む姿勢、緊張感には不満がある」と漏らした。「10日後には公式戦がはじまる。そのときにはもっと良いものを見せないと」


クルーゼ、フリッツ、ユヌゾヴィッチら主力が先発に名を連ねたこの試合だったが、しかし格の違いを見せるには至らず、チャンスをいかせないまま0−0で折り返す結果に。


その一方でBチームと目される後半から投入された選手たちは、それよりも良いプレーを見せており、特に売却候補のイゼト・ハイロヴィッチがヨナス・エッゲシュタインのアシストで先制ゴールを決めアピール、さらにサンブ・ヤタバレが追加点を挙げ試合を決めた。それ以外にも新戦力のタノス・ペツォスはじめ、マキシミリアン・エッゲシュタイン、ルーカス・フレーデらも好パフォーマンスを披露。


少なくともスクリプニク監督にとっては、こういった選手たちが主力組にプレッシャーを与えたという点では喜ぶことができるかもしれない。

 


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