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2016年08月29日

守備陣の改善が急務のブレーメン

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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ポカール1回戦では格下のロッテに2失点、さらに開幕戦ではバイエルンに6失点を喫したヴェルダー・ブレーメン。今夏にはディフェンスの安定化に重点を置いて取り組んできたスクリプニク監督だが、ヴェステルゴーアとジロボジの二人の先発CBが移籍。代わりにに獲得したディアニェ、モイサンデル、サネについては、モイサンデルは負傷のため、サネは獲得が遅かったことなどから、指揮官は苦しいやりくりを強いられた。


その一方で準備期間ではアピールしていたとの声もあるカルディローラについては、バイエルン戦では左サイドバックとして出場。確かにイタリア時代では3バックの左でプレーしていたことがある同選手だが、しかし4バックの左サイドバックは荷が重すぎる感は否めない。ダルムシュタットからのレンタルを経て巻き返しを誓うカルディローラは「監督の判断は受け入れるよ」との見方を示した。


スクリプニク監督はこれからの代表戦期間を利用して、息のあったプレーに磨きをかけていかなくてはならない。

 


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