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2016年09月02日

ブレーメンの負傷者の状況

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相次ぐ負傷者に悩まされているヴィクトル・スクリプニク監督。今夏の目玉となるマックス・クルーゼは、膝の手術により前半戦は欠場。代わりにニャブリを獲得することで、穴埋めをはかった。また開幕直前に内転筋を負傷したクラウディオ・ピサーロについては、代表戦期間後のアウグスブルク戦出場にむけ「楽観的にみているよ」とピサーロはコメント。まもなくの復帰が期待されている。


一方で今夏にディナモ・ドレスデンから獲得したジャスティン・アイラースについては、負傷で夏の準備期間を棒に振っただけでなく、鼠蹊部の手術により「チーム練習復帰まで数週間かかる」とのこと。キャンプ中に大腿筋に筋損傷を抱えた左SBのサンチアゴ・ガルシアは、まだ復帰時期は見えておらず、まもなくランニングを開始するフィリップ・バルグフレーデについても、「付加をかけていきながら反応を見ていく」と、マネージャーのバウマン氏はコメント。ただし木曜に練習参加を見送ったラミーヌ・サネについては、「膝を落ち着かせて、来週のトレーニングに備えている」との考えを示した。


johannsson8-1472738877また11ヶ月間背中の問題に苦しんだアーロン・ヨハンソンは、開幕戦となったバイエルン戦でサプライズの先発を果たしたが、試合後の感覚は「良かった」ものの、その後に発熱を抱えて週のなかばまで休養を余儀なくされている。なおバイエルン戦では他の選手にもれず精彩を欠いたが、アメリカ代表FWは「バイエルン戦では今年最高のプレーをしないといけないもの」とコメント。「まだ万全ではない」が、しかし特に痛みが出なかったことは好材料である。現在のピサーロの不在を活かし、先発争いに名乗りをあげたいところだ。


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