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2016年09月12日

ブレーメンに更なる痛手!カルディローラが年内全休

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ポカール1回戦で3部ロッテに敗戦、開幕戦ではバイエルンに大敗を許し、つづくアウグスブルク戦では逆転負けを喫したヴェルダー・ブレーメン。さらにスクリプニク監督には、残念な知らせが届いた。

この試合の終盤に負傷していたルカ・カルディローラが、残りの前半戦を全休することが明らかとなっている。

昨季はダルムシュタットへレンタル移籍して息を吹き返し、今季はブレーメンでの定位置取りに闘志を燃やしていた同選手だったのだが、おそれていた腓骨の骨折は確認されなかったものの、外くるぶしの骨折と靭帯の損傷が判明。すでに手術を受けており、指揮官は離脱期間について「3・4ヶ月」との見通しを明かした。

そこでより大きな期待がかかるのが、今夏に加入したニクラス・モイサンデルだ。ドイツ代表戦で負傷し欠場していた同選手だが、クラブの発表によれば水曜日には練習復帰を果たす見込みだという。

また公式戦3試合で、すでに10失点を喫したブレーメンのGKフェリックス・ヴィートヴァルトについては、今夏に移籍金なしで加入したベテランGKミロスラフ・ドロブニーとの入れ替えの噂も挙がっているところだが、スクリプニク監督はあらためて「うちでは、GKに関する議論はしていない」と守護神に対する信頼を強調している。