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2016年09月15日

ニャブリ「良いシーズンを過ごしたい」

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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今夏にリオ五輪で銀メダル獲得に貢献する活躍をみせ、アーセナルからブレーメンへと加入したセルゲ・ニャブリ。今でも決勝でのPK戦での敗戦は心に残っており、「金メダルに近ければ、そりゃあ気にはなるものだよ。でもサッカーとはそういうものだし、前を向いていかないとね。」と語った。

なおバイエルンを経由しての移籍とも伝えられたが、このことについては既にマネージャーのバウマン氏が否定しており、「バウマン氏がそういうなら、僕もそういうことになるさ。今はブレーメンと契約を結んでいるんだ」とコメント。

18歳でプレミアデビューを果たしながら、「幾つか問題があって、あまりプレーできなかったんだ」と振り返った同選手は、ブレーメン首脳陣と「良い話し合いができて、ここで高い将来性を見せてくれたんだ」と述べ、「良いシーズンを過ごせればと思うよ」と意気込みをみせている。

そのデビュー戦となったアウグスブルク戦では、ニャブリは「まだどういう雰囲気でプレーしていくのかまだわからない」中でも上々の初戦を飾っており、チームの敗戦に失意は浮かべているが、これからの戦いに向けて「練習を重ねていけばよくなるさ。シーズンはまだ長い。アウグスブルク戦は60分までは試合をコントロールしていたし、その時のパフォーマンスを1試合続けていくことだよ。それでグラードバッハから勝ち点は取れるさ」と、これからの巻き返しを期した。