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2016年11月10日

4度目のブンデス挑戦に臨むペツォス

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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MF:タノス・ペツォス

MF:タノス・ペツォス



今夏にラピド・ウィーンからブレーメンに加入するも、ここまで思うように出場機会を得られなかったタノス・ペツォス。レヴァークーゼンで育成され、これまでカイザースラウテルンやフュルトに在籍した同選手にとって、今回はブンデス1部定着に向けての4度目の挑戦だ。

自身について「トニ・クロースタイプ」と語るギリシャ代表MFだが、若手グリリッチュ、ベテランのクレメンス、さらにはウリセス・ガルシアやフレーデらとの争いの前に、今季はここまでメンバーから外れることさえ珍しくはない状況にあった。

しかしグリリッチュの不振に伴って、週末のシャルケ戦ではついに先発出場。そこで最多タッチを記録するなど存在感を披露し、確かに「リズムの不足」は見てとることができたが、ヌーリ監督は「パスゲームとプレス、そして積極的にボールをもらいにいくところはいいね」と評価を述べている。

まもなくしてバルグフレーデが復帰することもあり、ブレーメンでもっとも争いの激しいボランチだが、ペツォスは再びボランチ争いの名乗りをあげることになりそうだ。


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