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2016年11月15日

ニャブリ「アーセナルに移籍したから今の僕がある」

Germany
ドイツ代表
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先日サンマリノ戦でA代表デビューを先発で果たし、見事ハットトリックをマークしてレーヴ監督から賛辞を受けたセルゲ・ニャブリが、ハノーファーに本拠地を構える報道局RNDとのインタビューに応じた。

そのなかでニャブリは、招集の連絡があった際について「監督から電話があったとき、正直どっきりの企画なんじゃないかって思ったよ。だからはずかしい真似だけはしないようにと思ったね」と振り返っている。

今夏にはイングランドから再びドイツに戦いの場を移し、今季は大きな飛躍のシーズンとなっているが、それでも同選手は「プレミアに行っていなければ今の僕はいない。たとえば僕はアーセナルの早いプレースタイルを学ぶことができた」とコメント、「若手として3年間、あれだけのスター選手と共に練習ができるのだから、成長のために得られるものは必ずあるよ」と説明した。

ただ自身には飛躍のシーズンであっても、移籍したブレーメンは残留争いの最中にあるというのも現実だ。「チームのポテンシャルは大きい」とみるニャブリは、「出来るだけ早く、無駄な失点を抑えること。それで流れは変わるはずだ」と意気込みをみせ、また個人的に将来的にはチャンピオンズリーグでのプレーを希望してはいるものの、「まず自分の力をしっかりと証明するためには、このステップは必要なことだったと思う」との考えを語った。

なおそのブレーメンでは火曜日から、負傷により離脱していた6選手(ピサーロ、サネ、S.ガルシア、ユヌゾヴィッチ、グリリッチュ、ヴェリコヴィッチ、モイサンデル)の練習復帰は見込まれている。


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