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2017年01月11日

ヌーリ監督、キャンプの結果は「シーズンに入ってから」

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アレクサンダー・ヌーリ監督は、今冬のキャンプの総括について問われ「難しいね。戦いが始まれば見てとれるさ。密度の濃い練習ができたし、残りは戻ってから対処するよ」と答えた。

まずGKについては、これまでベテランGKヤロスラフ・ドロブニーが先発であることは公言しているが、続くバックアッパーについては今季当初の先発GKヴィートヴァルトを「セカンド」と位置付けているものの、若手ツェッターラーといずれがベンチに座ることになるかはまだわからない。

システムについては「特に変わることはない。フレキシブルかつヴァリエーションを豊富に臨みたい」との考えを示しており、現在チームは3バックをテスト。

負傷からルカ・カルディローラは「気に入っているよ」と歓迎しており、自身については契約は今季までとなっているが、「まずは復調して、それからシステムをみて、将来のことを考えるよ」と、出場機会の上昇に向けて意気込みをみせている。

チームの雰囲気については、主将のフリッツ・クレメンスが「まったくいいかんじだよ」とコメント。

なお今季の新戦力の獲得については、マネージャーのバウマン氏が「ない」と明言。むしろ選手の売却を目指しており、ティー、フレーデに続いて、今夏加入のファルー・ディアニェが、買い取りオプションつきでフランス1部のメッツへとレンタル移籍した。

さらに候補となるのがアフリカカップでのアピールに期待したいサンブ・ヤタバレや、ヤネク・シュターンベルクやタノス・ペツォスが候補として挙がっているものの、両者ともにまだ移籍へのシグナルをみせてはいない。

ちなみに年内までとなっているクラウス・フィルブリー代表との契約については、「シーズン終了までに明確にする」ことをボーデ相談役会会長が明かしている。



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