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2017年03月03日

デラニーとバルグフレーデが欠場へ

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土曜日に行われるダルムシュタット戦では、トーマス・デラニーとフィリップ・バルグフレーデの両MFが欠場を余儀なくされることが明らかとなった。これはアレクサンダー・ヌーリ監督が木曜に明かしたもので、その一方でニクラス・モイサンデルとラミーヌ・サネについては出場の見込みとなっている。

デラニーは脳震盪を抱えまだ個人練習が続いており、順調にいって来週にはチーム練習復帰を果たす予定だという。しかしそれでもその週末のレヴァークーゼン戦での出場につては「希望はしているがギリギリだね」とヌーリ監督は明かした。

さらに負傷から回復を目指していたバルグフレーデについては、アキレス腱の問題がさらに骨盤の方にまで広がりをみせてしまったとのこと。

その一方で2人のDF、モイサンデルとサネは今週は出場可能の状態にある模様で、ここ数週間は出場する裏で軽めのトレーニングをこなしてきた両選手だが、ヌーリ監督は「万全になって嬉しいよ」と喜びをみせている。

また最近注目されているのが、ドロブニーの負傷に伴い先発GKにおさまっているフェリックス・ヴィートヴァルトだが、ヌーリ監督は「最近はうまくやってくれているし、変化を起こす理由は特にない」と述べ、「土曜は彼がゴールマウスの前に立つ事になる。パフォーマンスを発揮するなら、交代の理由なんてないさ」と強調した。

確かに今季限りとなっている契約には、出場20試合で自動更新されるオプションがつけられてはいるものの、双方ともに疑問を抱いていることから将来的な部分に関しては不透明となったままだ。


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