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2017年03月15日

ブレーメンの主将フリッツ、引退の決断は「まず回復をみてから」

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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クレメンス・フリッツが戻ってきた・・・、とはいっても当然ながらそれはピッチ上ではない。プレスカンファレンスに再び姿を現した主将は、自身の今後について「まだ現役を引退するかは決断していないよ。全ての可能性を残している」ことを明かした。

ただその一方で1つ確実にいえることは、同選手が今シーズン中に、再びピッチに立つことはないということである。

今月初めのダルムシュタット戦で右足首の靭帯結合部を断裂した同選手は、すでにミュンヘンにて手術を受けており、再びブレーメンに戻ってこれから6週間は特別な保護ブーツにて回復、引き続きブレーメンでリハビリに努めていくとのこと。

そのためすぐに現役引退について決断を下すのではなく、「まずは足に何も問題がないかをみてみてから」判断していく考えを示した。

昨冬に現役引退を表明したフリッツだったが、しかし降格の危機に瀕していたチームを鼓舞する形で引退を撤回。その後に1年契約を結んでいる。

ドイツ代表経験もあるフリッツは、2006年にレヴァークーゼンから加入。ここまでブレーメンではここまでリーグ戦288試合に出場し、5得点、23アシストをマークしてきた。