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2017年04月03日

モイサンデルが主将代理に、バウアーがしばらく離脱へ

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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クレメンス・フリッツ、そしてズラトコ・ユヌゾヴィッチの離脱を受けて、フィリップ・モイサンデルが、土曜日の試合ではキャプテンを務めた。その理由について、アレクサンダー・ヌーリ監督は、「ニクラスは高い評価を受けており、素晴らし人間性を兼ね備えた選手だ」と説明。

ブレーメンではそのほかにも、フィン・バルテルスやセオドア・ゲブレ・セラシエなど、モイサンデルよりも長く在籍しているベテラン選手もいるが、ヌーリ監督はアヤックスでも主将を務めた経験をもつ「落ち着いた雰囲気」と「経験」を持ち合わせたモイサンデルを選択している。

なおここ1週間で3試合とハードなスケジュールが控えているブレーメンだが、そのモイサンデルとCBコンビを形成するもう一人のベテランCBラミーヌ・サネが欠場。そのため今回の試合では、代役は昨季ダルムシュタットへとレンタル移籍していたルカ・カルディローラがつとめた。

その一方で、欠場が確定しているのがロベルト・バウアーだ。守備のオールラウンダーは、足首の外側じん帯を負傷しており、マネージャーのバウマン氏によればこれから数週間の離脱に入るという。

昨夏にリオ五輪で銀メダルを獲得したバウアーは、今季は戦いの場をインゴルシュタットからブレーメンへと移しており、今季はここまで22試合に出場。kicker採点平均では3.78をマークしている。


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