ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2017年04月18日

負傷したS.ガルシア、相手DFを責めず

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

garc8-1492438551
またしてもブレーメンに負傷者が出てしまった。週末の北部ダービーで出場したサンチアゴ・ガルシアが、相手DFデニス・ディークマイアーとの対人戦で腰椎を打撲。これから離脱に入ることが明らかとなった。

不運な形でガルシアの頭部にディークマイアーの体がぶつかった結果、ガルシアは首を強く強打しそのまま病院へと搬送された。写真で改めて振り返ってみると、ひどい負傷を負ってしまったのではないかとの不安もよぎったのだが、しかしその後に発表された診断結果によれば「腰椎の打撲」とのこと。

「強い痛み」と血腫が見られるものの、靭帯などには特に影響はなく、しばらくの間は患部を安静に保ち、またすでに病院から退院したことも明らかとなっている。

なお負傷したときについて、ガルシアは「カウンターを防ぐために、ファウルで止めようとしたのだろう」と相手DFデニス・ディークマイアーを特に責めない姿勢を示した。

また今後の復帰時期については、マネージャーのフランク・バウマン氏は「日々様子をみていくしかない」とだけ述べている。

一方でサンチアゴ・ガルシアとブレーメンとの契約期間は今季いっぱいまでとなっており、ブレーメン側からは1年契約を打診したものの、ガルシア側は失望をあらわしにしており、オファー内容の改善を希望しているところだ。