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2017年04月26日

ダヴィー・ゼルケ獲得へ古巣ブレーメンが動く

RB Leipzig
RBライプツィヒ
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残留か、それとも移籍か。今季昇格組ながら2位を大きな飛躍を遂げるライプツィヒにあって、昨夏にリオ五輪で銀メダルを獲得したダヴィー・ゼルケは苦しいシーズンを過ごしている。

ラルフ・ラングニックSDは4月はじめに、「彼が辛い境遇にあることはわかっているが、しかしこれからの試合でさらに出場機会が増していくようには思えない」とコメント。どうやら流れは移籍にあるようだ。

すでに移籍先として浮上しているのが、2013年から2015年まで在籍したヴェルダー・ブレーメンである。

身長192cm、22歳のドイツ人CFはライプツィヒとの契約を2020年まで残しており、獲得に際しては移籍金を要することになるが、マネージャーのフランク・バウマン氏は、地元紙に対して「ライプツィヒに関心は伝えた。あとはどこまで金銭面でいけるかだ」とコメント。すでに話し合いも行われている模様。

今季1部復帰を果たしたゼルケだが、ここまで出場した17試合のうち、先発出場したのはわずかに2試合で2得点1アシスト、kicker採点平均では4.6をマークしているところだ。


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