ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2017年04月27日

ブレーメン、「欧州の舞台はボーナス」

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

800-1493299924
残留争いから一転、ここ10試合で8勝2分、勝ち点26を稼ぎ出し、一躍欧州の舞台を争う立場となったヴェルダー・ブレーメン。

今節はその直接の相手となる5位ヘルタ・ベルリンとの一戦だが、「接戦となることだろうね。我々の準備はできているよ。」と意気込みをみせたアレクサンダー・ヌーリ監督は、その一方で「残留を決めてもなお、まだ目標をもてているというのは1つのボーナスさ」との考えも示した。

守備の要ラミーヌ・サネもこれに同調し「もしも欧州への切符を掴めれば、それは僕たちにとっては1つのボーナスだと言えるだろうね。僕は最初から、高みを目指していかなくてはならないと口にし続けてきたよ。」と胸をはる。

だがそれと同時に、1試合ごとに集中していいうことの重要性も強調しており、「自らプレッシャーをかけてしまうことはよくないことさ」との考えも示した。

その姿勢はチーム作りにも反映されているようで、マネージャーのフランク・バウマン氏は「我々はブンデス1部のためのチーム作りを行っている。仮にEL出場を果たせたとしても、そこまで大きな違いはないよ」とコメント。「ただ出場を果たせれば、我々が保持、もしくは獲得したいと思っている選手たちとの交渉の助けにはなるだろうけどもね。」と言葉を続けた。

なおその保持したいリストのなかに、サンチアゴ・ガルシアが含まれているかについては、「特にそのことには特に新しい情報はないよ。」と述べるにとどまっている。