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2017年05月11日

ブレーメン、既報通りS.ガルシアとの契約延長で合意ならず

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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2013年からヴェルダー・ブレーメンでプレーしているサンチアゴ・ガルシアだが、5シーズン目が訪れることはやはりなかった。同選手は既報通り、今夏かぎりとなっている契約の延長には応じず、このままチームを後にすることがクラブ側より発表されている。

マネージャーのフランク・バウマン氏は、「彼とこれからもぜひ取り組んでいきたかったのだ。彼はブレーメンのために100%の力を出し切って戦ってくれる選手。しかし話し合いの結果、新しい契約を結ぶことはできなかったんだよ」と説明。

一方のガルシアも「僕にとっても家族にとっても、最後までとても素晴らしい時間を過ごすことができたよ。ここではとても居心地よく過ごしていただけに、これからも一緒に戦うことで合意できずに残念だ」とこれに同調している。

28歳のアルゼンチン人DFは、ここまでリーグ戦94試合に出場して4得点10アシストをマーク。しかし第29節のハンブルク戦にて相手DFとの交錯により負傷、ここまで離脱を余儀なくされているところだ。

ただ今回の結論は決しておどろくべきことではない。今回ブレーメンから提示されていた契約期間は1年契約で、ガルシアはすでに地元紙に対して「失望している。僕は28歳で、自分のことも考えなくてはいけないんだ」と語っており、さらにすでにブレーメンは、後釜としてをコペンハーゲンから獲得していた。


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