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2017年07月07日

モイサンデル「ユヌゾヴィッチに残留をお願いした」

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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「正直言うと、それまで僕は彼のことを知らなかったんだよね」と明かしたフィリップ・モイサンデル。今夏にブレーメンは、ヴィートヴァルトを売却し、ジリ・パヴランカとヤロスラフ・ドロブニーによる、『チェコ人GK体制』で臨む判断を下した。は「早く言語を学ぶこと。チームメイトに指示を与えなくてはならないから。ただ10個程度の言葉からでいいんだよ。待てとかね」と昨夏に加入した31歳のフィンランド人CB。

ヴィートヴァルトについては「去年は活躍していたけど、でもこれもサッカービジネス。クラブが決断したことなんだ」と述べ、「バウマン氏のことは信頼しているしこれ以上の主力選手は放出せずに、1・2選手を加えられるといいね」との考えを示した。そのなかには主将ズラトコ・ユヌゾヴィッチの移籍問題も頭にあり、「彼は重要な存在、特にクレメンスとピサーロが移籍したしね。個人的に彼には残留をお願いした。ただ彼や彼の家族自身で判断するものではあるけどね」とコメント。

その一方で、もしもユヌゾヴィッチが移籍となれば、今季からキャプテンを務める可能性もあるだろうが、モイサンデルは「それは重要なことではない」と前置きした上で「首脳陣からの信頼を感じているし、ベテラン選手がチームを去ったという即m兼もある。去年よりも自分の役割は大きくなったと思うし、それを僕としても果たしていきたいと思っているよ」と意気込みを語った。



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