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2017年07月10日

ブレーメン、ユヌゾヴィッチに延長のオファーは?

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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トラブゾンスポルが獲得に動いていたことが伝えられたズラトコ・ユヌゾヴィッチだが、日曜に行われたメディアとの質疑応答にてすでに、断りを入れていたことを明かした。

ただその一方で「2ヶ月前から延長が想像できる」というシグナルを送っていたにもかかわらず、いまだにブレーメンからの延長の提示は届いてはいないことに不満を浮かべており、29歳の主将は「実際に何かないとどうしようもない。僕自身はオープンに、正直に話しているんだ」と語った。


これを受けてマネージャーを務めるフランク・バウマン氏は、「驚いたね」とのリアクションをみせており、ユヌゾヴィッチが語った内容の真偽については明言することなく、「我々は定期的に意見交換をおこなっている」とだけコメント。

さらに「彼のプレーは決して錆びついてなどいない。これまでにも常に関心を寄せられてきたことだよ」と言葉を続けた。

なお先日ニクラス・モイサンデルは、ピサーロ、フリッツが移籍したなかで、ユヌゾヴィッチへ残留を直接お願いしたことを明かしている。ただブレーメンとの契約は今季いっぱいまでとなっていることから、延長できなければ今夏に売却となる可能性はある。

その一方でブレーメンはCBとしてFWの補強を模索しているところだが、バウマン氏は「特に今はFWの値段が高騰している。我慢が必要だよ」とコメント。しかし「昨年よりも今の状況は良い」との見方も示した。昨夏にはブレーメンは、移籍市場の終盤でクルーゼ、ニャブリ、サネ、バウアーらを獲得している。


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