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2017年07月12日

ブレーメン、ゲブレ・セラシエと契約延長

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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ヴェルダー・ブレーメンは火曜、ゲブレ・セラシエとの契約を延長したことを発表。契約期間は2019年までで、さらに出場試合数によって1年間延長されるオプションもつけられた。

「経験豊富な主力選手」との延長に喜びをみせたマネージャーを務めるフランク・バウマン氏は、その理由について「数年間にわたってチームにとって重要な選手として活躍してきた。大きな責任を担い、そして昨季後半戦でみせたチームの飛躍にそのパフォーマンスで貢献してくれたよ」と説明。「意欲的でフレキシブルな選手だ。アウトサイドならば複数でプレーできる。今後の構想でも重要な役割を果たすよ」と説明している。

さらにアレクサンダー・ヌーリ監督は「テオはこのクラブが進むべき道に、気持ちを1つにして突き進んでくれる選手だ」と評価。「これからも彼と一緒に戦っていけることを嬉しく思うよ」と語った。

チェコ代表として43試合に出場した経験をもつ30歳は、左右のサイドバックのみならず中盤でもプレーが可能であり、ブレーメンに加入して以降、ここまでブンデス145試合に出場。12得点をマークしている。

特にその得点力は昨シーズンに顕著に改善がみられており、その12得点のうち実に5得点はこの1年でマークしたものだ。なお昨季出場したリーグ戦30試合のうち、26試合で先発出場を果たした。

これによりブレーメンは、先日獲得したパヴレンカ、延長したドロブニーにつづき、今夏3度目となるチェコ人との契約を結んだことになる。


 サッカーの面考えても、家族のことを考えても、ここブレーメンには全てが揃っている。それを変える理由はないね。それにドイツで、他のクラブでプレーすることもそうぞうできないんだ。ブレーメン以外では。(定位置争いは激しいが)この夏にどうなるか見ていこう。これもサッカーだよ。僕はほとんど常に出場機会を得てきたし、僕たちは成功もおさめている。それに起用法は相手や戦術にも合わせていくことになるだろう。僕たち(バウアー、アウグスティンソン)は異なるタイプだしね。(3−5−2システムで得点を量産)明らかにオフェンスがよくなっているよね。(もしベンチになったら)そのときはまた取り組み続けていくことさ。チャンスが訪れる時まで。(家は母国チェコにある)最終的にはチェコでまたプレーしたいと思っているよ。