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2017年07月17日

指揮官から評価受けるも、厳しい立場のイェスパー・フェルラート

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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先日行われたテレコムカップ戦後に、アレクサンダー・ヌーリ監督から「ここ数年で大きく飛躍した選手だし、今は練習1つ1つが非常に身になっている。まだまだこれから楽しみだよ」との評価を受けたイェスパー・フェルラート。

しかしブレーメンのCBではサネ、モイサンデル、カルディローラ、ヴェリコヴィッチらが控えており、2012年に下部チームに加入するもいまだトップチームでの出場機会のない同選手にとっては厳しい状況だ。

かつて自身もブレーメンでDFとしてプレーした経験をもつ、父フランク・フェルラート氏は「重要なことは集中して取り組み続けていくということ。そしてチャンスが巡ってきたときに、それをいかすということなんだ。まだ彼には学ばなくてはならないことが山積みだ。しかしそのスピードは早いと思う」とコメント。

自身との比較については「ともに大型sだし、サッカーを見る目も持ち合わせている。違いは利き足だね」と述べた。ブレーメンとの契約はあと1年残されており、その動向についても判断を迫られることになるが、イェスパー自身は「問い合わせはきているけど、ここでやっていく」と意気込みをみせている。