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2017年08月21日

開幕戦でCF補強の必要性を露呈したブレーメン

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今夏ではCFの補強を模索しながらも、なかなかうまく事が運ばないヴェルダー・ブレーメンだが、そんななかで迎えたホッフェンハイムとの開幕戦では、その不在の大きさを改めて実感する結果となってしまった。

1点をリードされた終盤でアレクサンダー・ヌーリ監督が切ったカードは、すでの構想外となっているアーロン・ヨハンソン。この時点で、いかにブレーメンが困窮した状態にあるか見て取る事ができる。

それまでに指揮官が切ったカードは、守備の安定化をはかるためMFカインツをボランチ・バルグフレーデに、FWバルテルスをMFゴンドルフにかえるというものであり、オフェンスのオプションはヨハンソンをのぞき、今夏の準備期間で結果をのこせていなかったヨハネス・エッゲシュタインしかいない状況だったのだ。

試合後にヌーリ監督は、FWの補強の必要性について問われると「それまでの意見から変わってはいないよ」とコメント。マネージャーのフランク・バウマン氏に対するプレッシャーはさらに増してきた。


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