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2017年09月18日

ブレーメンのヌーリ監督「確信を抱き続けるということ」

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試合では優位に進めている感はあったものの、最終的には敗戦を喫して下位から抜け出せず、さらにはオフェンスの要マックス・クルーゼが負傷し、これから2ヶ月間の離脱に入る事になった。

…シャルケ戦での敗戦とクルーゼの負傷について
アレクサンダー・ヌーリ(監督:ブレーメン)「両方とも辛い事だよ。もちろんマックスのことを心配している。できるだけ早く復調してもらいたいと願っているところだ。」

…クルーゼとユヌゾヴィッチという2人の主力が離脱
「これからも引き続き、結束してタフに取り組んで、そしてチームとしてうまく食い止めていきたい」

…火曜日にまたすぐに試合があります
「我々としては気持ちを早く切り替えて、そして次のタスクにむけ集中していくということ。火曜日にはまた、いいプレーをみせて結果をつかみとる、そのチャンスがあるのだから」

…シャルケ戦を振り返って
「シャルケ戦ではとにかく同点とされてしまったのが痛かった。あれは本当にアンラッキーだったと思う。もちろんコミュニケーションの問題もあるが、しかしブンデスではああいった形でも決められてしまうものだよ。特に早く同点にされて、早々にリードがなくなってしまったのが痛かった。そうじゃなければ、もっと安定感を得られて、プレッシャーを高めていくこともできただろうに。我々にはさらに得点するチャンスがあったが、しかし細かい部分についてはまだこれから取り組んでいかなくては」

…具体的には?
「自分たちの道をあゆむ、自分たちのスタイルを信じるということ。我々はいいプレーはみせていはいるし、ピッチではいい感覚も覚えている。そういった確信を保ち続けるということさ。できることに集中するということだよ。そうしていくことで、いいパフォーマンスによって結果として報われる確率は上がっていくものなんだ」

…新戦力のベルフォルディは好材料
「間違いなくそうだね。彼は練習からスムーズにチームに入っていたし、すぐにボールを求めて、それによって多くの対人戦にのぞみ、そのキープ力をみせていた。いいデビュー戦だったと思う」

…クルーゼの離脱でFWを昇格させることになる
「ヨハネス・エッゲシュタインのことを考えている。彼は練習で目立っているし、下部チームでもいいパフォーマンスをみせているよ」

…現在の順位表について
「開幕から10試合経過したときに判断するものだ。それから現実的な部分が見えてくるし、判断していけるというものだよ。」