ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2017年09月21日

ブレーメン、期待の若手オレ・コイパーとプロ契約

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


ヴェルダー・ブレーメンは、期待の若手オレ・コイパーとプロ契約を結んだことを発表した。マネージャーのフランク・バウマン氏は、「オレが決断してくれてうれしい。ここのところ素晴らしいパフォーマンスをみせ、U23の開幕ダッシュに貢献している」と喜びを語った。「彼がそのポテンシャルを活かして、プロ選手への階段を駆け上がると確信しているよ」

2005年からブレーメンに所属する20歳のMFは、ここまで一貫してブレーメンでのユースで育成されており、2015年10月23日にアウエ戦にてブンデス3部デビュー。それ以来3部で47試合に出場し、1得点をマークしてきた。

「ブレーメン生まれの人間として、ブレーメンでブンデス1部でプレーすることは1つの夢だ。そしていま、僕はプロ契約を結ぶことができている。これは夢の実現に向けた1つのステップだよ」とのべ、「だたまだ道のりは長いことはわかっているけどね。これからも取り組み続けて、目標を掴み取りたい」と意気込みを語っている。

…ブレーメン戦での敗戦について


フランク・バウマン(マネージャー:ブレーメン)「選手たちはとても自己批判をしている。チームとして、前半ではあまりに受け身に構えてしまった。なかなかカウンターが仕掛けられずに、とにかくあまりに受け身で、ボールを奪っても幾度となく、相手にプレゼントしてしまっていたよ。

ルカ・カルディローラ(DF:ブレーメン)「もしも僕たちが後半にみせていたような戦いを、最初から見せていれば、特に不安を感じることはない。前半の45分を無駄にしてしまったということだ。」

ゲブレ・セラシエ(DF:ブレーメン)「後半の戦いはよくなっていたし、アグレッシブで、気迫が増していた。戦術としては、相手に狙いを定めてカウンター狙いだったのだが、しかし守備でコンパクトに構えられず、なかなか得点できなかったね。ハーフタイムでは修正して、そしてもっと気迫を出すように話をしていたんだ。そしてもっとリスキーにいくべきだと。それがうまくいったね前半で変わった選手が十分ではなかったということではない。別の戦術だったということさ」


  • ブンデスリーガ・各チーム情報