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2017年09月25日

モイサンデル「この状況から打開できることを知っている」

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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7月はじめに受けた筋束の断裂により、ここまで離脱を余儀なくされていたフィリップ・モイサンデル。さっそくフライブルク戦では先発として、ユヌゾヴィッチの代役として主将としてもプレーしたベテランDFだが、マネージャーのフランク・バウマン氏は「彼の不在は本当に大きかったね」と振り返り、またアレクサンダー・ヌーリ監督も「いきなりいいプレーをみせてくれたね」と賛辞をおくった。そんなモイサンデルか語る・・・

…ブレーメンの現状
もちろん満足できるものではない。この勝ち点はあまりにもものたりないものだと思うよ。それに土曜日の前半での戦いは、決して受け入れられるようなものではない。フライブルクは平均3km僕たちより多く走っているのだし、彼らの方が精力的に戦っていたんだ。こんなことをホーム戦でやってはいけないよ

…ダービーではどのようなことを期待?
もっと意欲的にプレーしないといけない、それは間違いないことだよ。僕たちには確かにチャンスはあるんだ。でもそれを活かせていないんだよ。試合終了の笛がなるまで、集中力を欠くようなことがあってはならないんだ。試合の半分だけではだめだよ。

…昨季後半戦のように得点できない理由
これといった理由をあげるのは難しい。ただもちろんクルーゼやユヌゾヴィッチの不在はいたい。ベルフォルディは前線で張っていてくれるのはとてもいいことだ。でも彼もまだ来たばかりの選手だし、当然まずはチームメイトとの息を合わせていくことからはじめないとね。

…残留争いがはじまったと感じる?
今は下位に低迷している。それはわかっているよ。でも昨シーズンの経験も助けになるさ。この状況から打開できることを身を以て知っている。このチームのもつ力には確信をもっているし、それはヴォルフスブルク戦でもフライブルク戦でも、後半だけでだけど目にすることはできているよ。

…試合後にはブーイングの嵐
そうだね。気持ちは理解できる。でも昨シーズンとの違いも感じるよ。あのときは僕たちは悪いスタートを切り、そして悪いプレーも見せていたんだ。今は僕たちはパフォーマンス自体はそこまで悪いものではない。ただ運と得点が不足していると言う感じだね。


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