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2017年09月29日

ハンブルクとの北部ダービーに向け、主将ユヌゾヴィッチが復帰へ

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週末にはハンブルクとの北部ダービーが控えているヴェルダー・ブレーメン。アレクサンダー・ヌーリ監督は「こういったダービーでは、決して不安をもってはいけない。我々はむしろたのしみにしている。ライバルとピッチの上で戦うことができるのだ。それはただ楽しみを与えてくれるものだよ」と意気込みをみせた。

ただその一方で、チームはここまで6戦未勝利が続いており、先日のフライブルク戦でも無得点で痛み分けに終わった。「これまでの試合から得た教訓からトレーニングも行なっている。ここのところはシュート練習を多くこなして、ゴール前での安定感をもちたいと思っているよ」と指揮官。

「意図的にシュートを外すということなどないんだ」と選手たちへの擁護も示しつつ、あくまで「重要なことは、我々がチャンスを作り出せているということ。これを続けられれば、得点はそのうち付いてくるものさ」と前を向いている。

なおその得点力アップとして期待がかかるのが、昨季4得点10アシストをマークしているズラトコ・ユヌゾヴィッチの復帰だが、ヌーリ監督は「負傷から回復したユヌゾヴィッチは練習に参加する事ができているし、いい感覚を覚えているよ。」とコメント、今季初出場にむけて視界は良好のようだ。

「先発候補にまでなるかについてはまだ未定だ。しかし彼がオプションであることに変わりはない。彼のチームでの重要性はいまさら口にする必要はないだろう。彼はキャプテンなのだ。しかし医療スタッフの判断もあおがなくてはならないがね」

また膝に問題を抱えるラミーヌ・サネと、膝に打撲をうけたルードヴィヒ・アウグスティンソンについては「サネとアウグウスティン村については、まだ数日様子を見ることになる。まだ未定だ。金曜日の練習後に意義のある判断を下したい」とも見通しを語った。


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