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2017年10月11日

バルグフレーデ、ヌーリ監督への支持を強調

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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ブレーメンの中盤の主軸として期待されながらも、ここまでキャリアを通じて膝の問題に悩まされてきたフィリップ・バウグフレーデ。28歳となった今季は、若手マキシミリアン・エッゲシュタインと出場機会をわける日々が続いており、リーグ戦7試合中6試合に出場するも、先発機会は2試合で、フル出場はいまだなし。

それでもバルグフレーデは「負荷を一気に0から100まであげるようなことはできないんだ。長期的に体調を維持していくということこそが、僕にとっても、クラブにとても重要なことだと思うよ」と強調。

「監督とはたくさんのことについて話しているし、僕としては必要とされたときに全力をつくすということ。これからはもっと多くのプレーができるよう期待しているところだ。いい感じで来れていると思うよ」と言葉を続けた

だがここまでブレーメンは、開幕から7試合でいまだ未勝利。17位に転落していることもあり「僕たちとしてはとにかく勝ち点を重ねていかなくてはならない。そうじゃなくては、プレッシャーはどんどん増していくことになるんだ。」と同選手。

「決してプレー自体は悪くはないんだけどね。守備も安定しているし、どの試合だっていい時間帯は見られている、チャンスだってあるよ。でもそれをうまく活かすことができていないのさ。昨季の後半戦とは違ってね」との見方を示している。

そのため監督問題も浮上し始めているところだが、バウグフレーデは「僕たちは監督のためにプレーしているチームだ。それに僕の考えでは、コーチ陣はとてもいい仕事をしていると思うよ。アレクサンダー・ヌーリ氏は、間違いなく正しい人選だ。戦術面でも、モチベーションの面でも、彼はとても好影響をもたらしてくれているよ」と指揮官への支持を強調した。