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2017年11月03日

ヨハネス・エッゲシュタインの今後のプランとは

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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ヴェルダー・ブレーメンに所属する期待の若手FWヨハネス・エッゲシュタイン。ここまでは時折ジョーカーとして出場をしており、アレクサンダー・ヌーリ前監督の下ではなかなかブレイクを果たすことができなかった。

そして先日就任したフロリアン・コーフェルト氏は、同選手をU23へと送致。つまりはしばらくの間については、ヨハネス・エッゲシュタインはトップチームでの役割はえられないというメッセージとも受け取れるだろう。

ただしコーフェルト氏は長い目で見た場合には、シュート力に長けたエッゲシュタインがチームで重要な役割を得ると期待しており、「U23でプレーすることが彼の成長を妨げるものではない」と説明。トップチームで限られた時間を、プレッシャーのかかる中でプレーすること以上の意義を強調している。

特にコーフェルト監督にとっては、ヨハネスの兄であり、マキシミリアン・エッゲシュタインを20歳まで下部チームで育成し、昨季後半戦からトップチームで主力を務めるところまで飛躍を果たした経験があることからも、ヨハネスにとって1つの目指すべきモデルとして見てとることはできるだろう。


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