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2017年11月27日

コーフェルト監督、ライプツィヒ戦は「いいパフォーマンスはみせた」

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週末に行われたライプツィヒ戦では、「パフォーマンスの大半では満足できる。練習していたことが実践できた」と振り返ったフロリアン・コーフェルト監督だったのだが、しかし満足感を示すことはなかった。「何も手にすることができなかったからね」

特に前節のハノーファー戦では、これまでの鬱憤を晴らすかのように、効率的に加点できていたオフェンス陣だったのだが、後半から追いつくチャンスを幾度となく迎えるも、例えばフィン・バルテルスが2度のチャンスを活かしきれていない。

バルテルス自身は「自己反省しなくてはいけない。1回目は背中を背にしていて、一度止めるべきだったのか…。今はまだわからない改めて見てみないと。2回目はもっと正確に蹴らなくてはいけなかった」とコメント。一方のコーフェルト監督は「軽率なプレーとは思っていないし、このままチャンスを作っていければ結果はついてくる」と擁護した。

だが軽率さがみて取れたといえるのは、失点の二つの場面についてだろう。ケイタに先制点を許した場面について、トーマス・デラニーは「判断ミスをした。クリアしなくてはいけない場面だった」と反省。このことについて指揮官は「そもそも中盤がオープンになりすぎていたし、トーマスへのパスはあまりに至近距離からのものだった」と理解を示し、さらに2失点目のベルナルドがフリーになった場面についても「リスクをかけていったから、こういうことも起こりうる」とかばった。


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