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2017年11月30日

ブレーメンのラミーヌ・サネ「W杯に出場したい」

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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先日行われたライプツィヒ戦では、3バックを採用したブレーメンのなかで、久々に先発出場を果たしたラミーヌ・サネ。対人戦での強さと、「最速のセンターバック」とスピードが評価される30才のベテランセンターバックだが、しかし再び4バックに戻るならば、定位置争いにおいてまだ厳しい立場に置かれていることに代わりはない。

「クラブ内でアピールをしなければ」と語ったサネだが、その後に思わぬ言葉が飛び出した。「2018年のワールドカップ出場は、僕にとって大きな目標なんだよ。シセ代表監督とも話し合いをして、まだ可能性は残されていることは確認したんだ」

サネがセネガル代表から最後に招集を受けたのは、ボルドー時代の2015年11月にまで遡る。確かに明確に代表を引退したことが伝えられていたわけではなかったのだが、代表による長距離移動など年齢と身体に与える疲労などを考慮した結果との見方がなされていた。

しかしそのためには、すでに自身でも語っていたように先発の座の奪還が前提条件となる。現在は22才の若手ヴェリコヴィッチの後塵を拝している状況に置かれており、コーフェルト監督は同選手がもつビルドアップ面を高く評価しているところだ。


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