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2017年12月01日

ブレーメンに意欲をもたらしているコーフェルト監督

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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暫定監督としてトップチームを率いて以来、ここまで3試合を戦ったフロリアン・コーフェルト監督。フランクフルト戦で今季初勝利をマークし、そして続く強豪ライプツィヒ戦では、敗戦こそ喫したもののパフォーマンス自体は決して見劣りするようなものではなかった。コーフェルト監督も「どの試合でも目的にかわりはない。勝利を目指していく」と、意欲的な姿勢を強調している。

そしてその意欲こそ、ヌーリ前監督時代と比較して大きく変化したポイントだ。そのことはマキシミリアン・エッゲシュタインも実感するところであり、「意欲的にプレーできているし、長くボールをキープしようとしている。どうプレーしていくのか、そのことにまた自信をもてているんだ」と説明。

確かに定位置争いのなかで、何人かの選手が意欲にかけていることをマネージャーのバウマン氏がビルト紙に語っているが、しかしその一方で苦しい立場にあるジェローム・ゴンドルフやラミーヌ・サネらは精力的にアピールへと燃えており、先日サネは定位置争いにむけて意欲的な姿勢を宣言。コーフェルト監督は「まさに我々が求めているものだ」と賛辞をおくった。


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