ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2017年12月12日

ユヌゾヴィッチ、レヴァークーゼン戦に向け帯同

  • このエントリーをはてなブックマークに追加


水曜日に行われるレヴァークーゼンとの一戦で、再びブレーメンは主将ズラトコ・ユヌゾヴィッチをオプションとして加えることができるかもしれない。火曜日にブレーメンは同選手が、チームメイトらと共に遠征メンバーに加わったことを発表した。

週末に行われたボルシア・ドルトムントとのアウェイ戦では、敵地で貴重な勝ち点3を獲得することに成功したブレーメン。しかしながらその試合でフィン・バルテルスとユヌゾヴィッチの主力2選手が負傷交代。バルテルスの方はそのまま今シーズン全休となる見通しが明らかとなっている。

一方でふくらはぎを負傷したユヌゾヴィッチの方は、まだ個人練習のみをこなしている姿が見受けられているものの、今回の遠征メンバーに名を連ねており、出場できるかは不透明だが可能性は残された。

またアーロン・ヨハンソンも膝の負傷の影響で離脱中にあるブレーメンは、今回の試合に向けて、20才のMFオレ・コイパーを招集。同選手は3部に所属する下部チームにあって、ここまで19試合で4得点をマークしており、さらにコーフェルト監督はウリセス・ガルシアを含め19人のメンバーで臨む決断を下した。


なおそのブレーメンを率いるコーフェルト監督は、今の所は年内いっぱいまでという形での就任ではあるものの、しかしながら後半戦も引き続き同体制で臨むことは既定路線となっているようで、マネージャーのフランク・バウマン氏は「我々全員が、フロリアン・コーフェルト監督の下でみせる飛躍にとても満足している」とコメント。

確かにまだ17位に位置しているとはいえ、就任5試合で3勝をおさめていることも踏まえれば、ユース監督から2019年までのトップチームでの契約へと更新することは理にかなったことだといえそうだ。


  • ブンデスリーガ・各チーム情報