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2017年12月15日

ブンデスデビュー戦をいきなり先発で果たしたコイパー

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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レヴァークーゼン戦で、先発としてブンデスリーガデビューを飾ったオレ・コイパー。トーマス・デラニーが「彼以上にびっくりすることなんてできないだろうさ」と笑顔をみせたように、同選手にとってまったく予期せぬサプライズ起用だったことだろう。

だが今季途中からU23よりトップチームに昇格したフロリアン・コーフェルト監督は、コイパーのことをよく知る人物であり、「とても冷静で、そしてきっちりと仕事をしてくれたね。いくつかの場面についてはあとで話をする必要があるがね」と評価。

2005年にブレーメンの門を叩いた同選手は、昨年にブレーメンとのプロ契約を締結。現在ACを務める元ドイツ代表ティム・ボロウウスキと比較される逸材で、マキシミリアン・エッゲシュタインに続く自前のユースからの飛躍が期待される選手だ。

なお典型的なボランチタイプであるベテランMFフィリップ・バルグフレーデには、これといったバックアップが存在しておらず、コイパーこれからもブレーメンにとって、貴重な戦力となっていく可能性はある。


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