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2017年12月19日

ブレーメン、コーフェルト監督の続投を発表

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今季途中よりアレクサンダー・ヌーリ氏の後を受け、U23からトップチームの暫定監督として昇格したフロリアン・コーフェルト氏。これまでスクリプニク氏、ヌーリ氏とユースからの昇格と退任劇が続いていただけに、当初は懐疑的な声も聞かれていたのだが、前半戦はリーグ戦7試合で勝ち点10を獲得することに成功。

トップチームで指揮を執る期間については、年末までとなっていたことから注目が集まっていたのだが、今季最後の公式戦を直前に控えた月曜にブレーメンは、「冬季休暇あけも、コーフェルト監督がチームの指揮を執る」ことを発表した。

さらにマネージャーを務めるフランク・バウマン氏は、「ポカールの結果に関わらず、これからもチームの成長を見守っていきたいと思う。そしてコーフェルト監督に継続的に取り組むチャンスを与えたいと思うんだ。目標は1部残留であり、来期以降も成長し続けることにあるよ」とコメント。

コーフェルト監督は「このチームには1部残留のポテンシャルがある。その力を硬派戦で見せていきたい。だがその前にまずは、フライブルク戦でいい形で勝利をおさめ、そしていい気分で冬季休暇に入りたいものだね」と意気込みをみせた。

しかしながらこの試合では、大腿筋に問題を抱える主将ズラトコ・ユヌゾヴィッチが引き続き欠場。さらに内転筋に問題を抱えるマックス・クルーゼについても「出場できるように我々は全力を尽くす」との考えを示している。


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