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2018年01月15日

再びアピールに成功したゴンドルフ

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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おそらくは一度は失意をおぼえたはずだ。トーマス・デラニーが負傷により欠場を余儀なくされたのに伴い、ジェローム・ゴンドルフには先発出場の可能性が指摘されていたためである。しかし実際はベンチスタートとなったのだが、フロリアン・コーフェルト監督は「ジェロームはむしろロッカールームで一際大きな声を上げていたよ」とコメント。

そして後半に57分からピッチへと送り出されると、言葉だけでなくピッチでもチームを後押しするパフォーマンスを見せており、「「後半ではうまくいっていたと思うし、最後の20〜25分間については、前線でいいインパルスをみせていたと思うんだけど」と同選手はコメント。だからこそ結果には「満足できない。勝利を収めるチャンスはあったんだ」と言葉を続けている。

特にゴンドルフは前半戦での終盤でも「フライブルク戦でチームにインパルスをもたらせることは見せていた」と胸をはっており、「気分よく役割を果たせている感覚はある。自分のオフェンス面での力を発揮できている」とコメント。

デラニーの負傷により、「もちろんチャンスがあるかなとは思った」が、監督の判断については「別のアプローチをしたかったのだろうし、なにもおかしなことではないよ」と理解を示した。

「出場機会を得られて、そしてチームを活性化させられるところをみせれて嬉しいよ。それが何よりも大事なことさ」


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