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2018年01月22日

バイエルンに善戦演じるも悔しさ滲ませるブレーメン

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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確かにドルトムント戦で勝利をおさめ、ホッフェンハイムとドロー。レヴァークーゼンには敗れたが、バイエルンを相手に健闘をみせたブレーメン。それでも残留を争うマインツと痛み分けにおわるなど、4試合連続でリーグ戦未勝利という状況からも、次節のヘルタ・ベルリンとのホーム戦には残留争いにむけて重要な意義がある。

マネージャーを務めるフランク・バウマン氏は「まだどの試合も決戦だというには早すぎる」との考えを強調したものの、一方の主将ズラトコ・ユヌゾヴィッチは「勝ち点を重ねていかなくてはならない。これからはメンタル力が試されることになる」との考えを語った。

ただそれでも、バイエルンを相手に残り15分という時点で、一時は同点に追いつく健闘もみせており、「バイエルン相手に勝ち点を得るチャンスはあったんだけどね」とフィリップ・バルグフレーデ。「失点はあまりに軽率な守りによるものだったし、オフェンスでももっと一貫性をもたなくてはならなかった。」と言葉を続けている。

「とにかくできるだけ早く、勝ち点を得ていく必要があるんだ」そう語るベテランボランチの発言に、フロリアン・コーフェルト監督も同調した。「パフォーマンスに関しては、もっと一貫性をもてないと。このもやもやとした気持ちを、アグレッシブさに変えていかなくてはならない。」








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