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2018年02月01日

ブレーメン、フィテッセからミロト・ラシカ獲得

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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ヴェルダー・ブレーメンは今冬さらなる補強に成功した。オランダ1部のフィテッセに所属するコソボ代表ミロト・ラシカの移籍が水曜日に発表されている。気になる移籍金額については、フィリブリー氏は「クラブ史上最高額ということはない」とだけコメント。ちなみにこれまでの最高額は、ヴォルフスブルクからマックス・クルーゼを獲得した際の750万ユーロだ。「」

フィテッセとの契約は昨夏に2020年まで延長されていたものの、火曜日の時点で「移籍はもう間近にまで迫っている。あとは詳細を詰める段階だ。フィン・バルテルスの離脱により、我々としてはスピードある、似たような資質をもった選手を探していた。彼はまさに求める選手像にマッチしており、即戦力となることだろう。明日にもチームメイトらと練習できると思うよ」と、ブレーメンでマネージャーを務める、フランク・バウマン氏は語っていた。

今シーズンのラシカはリーグ戦19試合に出場し、3得点3アシストをマーク。現在6位につけるフィテッセに主力として貢献しており、昨夏に国内カップ戦を制したことから今季はELにも出場6試合で2得点を決めた。


水曜日に獲得にあたってバウマン氏は「最後のつめがうまくクリアされてとてもうれしいよ。彼はとても将来がたのしみな選手であり
、我々があゆむ道に納得してくれたよ」と喜びをみせ、さらフロリアン・コーフェルト監督は「彼は1vs1の場面で強く、深い位置へ侵入するテンポをあわせもつ選手だ。彼のクオリティにより、我々にはより多くのオプションが手に入ることになるよ」との評価を述べている。

一方でラシカは「これほど伝統あるブンデスのクラブに加入できてとてもうれしいし、これからの新しい挑戦を楽しみにしている」とコメント、すでに新たなチームメイトらとともに汗を流したが、「ブレーメンへの移籍は意義のあるステップだ。チーム一丸となったもっと良い状況になれると確信しているし、個人的にも成長していけると思っている。シャルケ戦にむけてもう準備はできている」と意気込みをみせた。


 


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