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2018年02月16日

シュトライヒ監督、かつての教え子クルーゼを称賛

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週末に残留を争うブレーメンとの直接対決が控えるSCフライブルク。だがその試合に先駆けて行われたプレスカンファレンスでは、クリスチャン・シュトライヒ監督は一人のかつての愛弟子に対する惜しみない称賛の言葉を口にした。

たしかにマックス・クルーゼがフライブルクで過ごした時間はわずか1年のことだ。だが2部ザンクトパウリから加入した同選手は、その年にリーグ戦33試合に出場して11得点をマーク。ドイツ代表に選出されるまでの飛躍を遂げている。

「彼はここでブレイクを果たした」と語ったシュトライヒ監督は、「彼はチームメイトをよりよくさせてくれる存在であり、それを我々としては防いでいかなくてはならない。ただそれは決して容易なことではないがね」と言葉を続けている。

特に最近3試合の対決では、クルーゼ不在ではフライブルクの1勝1分。クルーゼが出場した1年前の対戦では2−5と完敗。「マックス不在では8割がた別のチームさ」と指揮官。ただしその敗戦を喫した試合については「こういうとおかしく聞こえるだろうが、プレー自体はよかったんだけどね」と振り返った。

ユヌゾヴィッチ欠場



なおこの試合では、ブレーメンの主将ズラトコ・ユヌゾヴィッチが欠場することが確定。ブレーメンの中盤をささえるベテランMFだが、大腿筋の負傷を抱えており「土曜日までには間に合わない」ことをフロリアン・コーフェルト監督が明かしている。「来週には練習復帰を果たせるだろう」

その一方でポジティブな知らせも届いており、ここのところ負傷を抱え、水曜日は個人練習をおこなっていたジリ・パヴレンカ、フィリップ・バルグフレーデ、そしてアーロン・ヨハンソンら3選手が「木曜日は練習に参加し、土曜日にはオプションになる」見通しが語られた。


 


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