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2018年02月17日

ブレーメン、フライブルクの地での試合に警戒

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1部残留を直接争うブレーメンとの直接対決にむけ、フライブルクのクリスチャン・シュトライヒ監督は「ハベラーは復帰するしプレーすることになる。ただどのポジションになるかについては、まだなんとも言えないが。ただ入れ替えを行うことになるのは確実ということだよ。」と明かした。

とくにこれまでフライブルクは、相手にリードされる展開が多くみられており「うまくコンビネーションを使って、リードを奪えるような展開にしなくてはならない。」と指揮官。前回の試合についても「試合に臨む姿勢も、そして技術面についても、決していいと呼べるようなものではなかったさ」と言葉を続けている。「この試合で重要なことは、精力的にプレーすることと、精神的に存在感をしっかりと示すことができることだ。」

一方のブレーメンのフロリアン・コーフェルト監督は「フライブルクの地での試合は少し特別なものだがある。フライブルクからのプレッシャーは増してくるしね。システム的にも彼らは非常にフレキシブルで、だからこそ我々としてもフレキシブルさを保てなくてはならない。闘争心溢れる、時にはあまり美しいとはいえないという試合展開になるだろうね」と指摘。

また最近は本職のトップではなく、ウィングで出場機会を得ている「ヨハンソンは負傷により苦しい時期も過ごす結果となってしまったが、それでも彼は常に前向きさを失うことなく、彼のプレーというものと貫徹しているね。」と称賛。

なおヨハンソンと同様に先発のチャンスが大きいのが、先日のヴォルフスブルク戦ではベンチとなり、前回のフライブルク戦でハットトリックをマークしている「デラニーは疑問の余地なくリーダー的存在だ。信頼を置いているし、仮に出場していなくてもチームに対する影響は大きいものがある。」との評価を述べた。


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