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2018年02月21日

残留をかけた北部ダービーに、闘志を燃やすブレーメン

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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週末に迎えるハンブルク戦を前に、フロリアン・コーフェルト監督は「北部ダービーは、一人のファンとしてサッカーの祭典の1つさ。ユースセンターで取り組んでいたときだってそうだったよ。大いに気持ちが高ぶるものさ。ただもっとも重要なことは、平和的にこのダービーを盛り上げていくということ。昨年のようなことは許されることではない。そういったことは何のサポートになるものではないよ。」と語った。

「基本的には本当にとてもいい感覚を覚えている。しっかりと建設的に、ポジティブにチームの成功のために影響を与えてくれるファンたちなんだ。それを我々は活かしていきたいと思う。ダービーは全てのものたちにとって特別な試合。そういうことのためにサッカーの世界に従事したいと思うものだよ。」

一方で、守備の要のニクラス・モイサンデルも「このタイミングでのハンブルク戦というのは絶妙だと思うね。両クラブにとって、これ以上のビッグマッチはないわけだし、勝利を収めることができればこれからの戦いにむけて大いに後押ししてくれるものだろう」とコメント。

「ホームでの対戦だから、少しだけ優位な立場にあるといえるかもしれない。勝利を収められると信じている。しっかりとこの試合で戦いを挑み、そして自分たちのプレーをピッチで表現できれば、かならずそうなるさ。」と意気込みをみせている。

ラミーヌ・サネがストライキの末に米国へと移籍



その一方で、今冬に移籍を志願してストライキを敢行していたラミーヌ・サネが、MLSのオーランド・シティへと移籍することが発表された。背番号は22。同クラブのブダリッチGMは「ラミーヌはうちのディフェンスを格段に改善してくれる選手だ。高いレベルでの豊富な経験を持ち合わせており、我々にピッタリマッチする補強になると確信している」と喜びを述べている。


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