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2018年03月29日

ブレーメン、フィリップ・バルグフレーデと契約延長

SV Werder Bremen
ヴェルダー・ブレーメン
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フィリップ・バルグフレーデが、ヴェルダー・ブレーメンとの契約を延長したことが木曜に発表された。同選手との契約延長については、すでに年明けにマネージャーを務めるフランク・バウマン氏の発言からも時間の問題とみられていたのだが、木曜日にブレーメンは「生涯、緑と白を通す」とのメッセージで、今回の延長の喜びを伝えている。

契約期間については特に明かされてはいないが、「これからさらに数年にわたり、ブレーメンの重要な柱の1つを担ってもらいたい」との期待感をバウマン氏が示していることからも、複数年契約ということにはなるだろう。また今回の契約にはコーチ育成プログラムも含まれており、バルグフレーデは「キャリア後にもサッカー界で別の角度から知っていく、その機会を与えてくれた。ただできればそれはしばらく後になってもらいたいけど」と喜びを語った。「15年目に入るなんて、素晴らしいことだと思う。僕はここでプロになったし、家族や友人に囲まれ、とても居心地よく過ごしているところだよ。延長について、大して悩むこともなかった」

2004年からブレーメンに所属する29才のボランチは、ここまでブンデス1部169試合に出場して6得点をマーク。今季はリーグ戦21試合に出場しており、現在マークしているkicker採点平均3.14はブレーメンのフィールドプレーヤーの中でベストの成績だ。フロリアン・コーフェルト監督は「フィリップがいかにこのチームにとって重要か。それをあえて主張する必要もないだろう 。長年に渡りチームにとって重要な柱だった。それはピッチ上でもロッカールームでもね。私にとって信頼のおける選手であり、他の選手たちからリスペクトされている選手だ」と、2月に賞賛の言葉をおくっている。


 


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